12日(
→MSの仕業としか思えない)の続きです。
先日iTunesを7にバージョンアップした訳ですが、一向にフリーズが直らないので色々試してみました。
まずどのような時にフリーズするのかをシステムモニタで確認する。
...が、どこも悪そうに見えない。寧ろ正常な時にフリーズする。
とりあえず仮想メモリを山積みしてみた。
C,Dドライブをそれぞれ最小1024KB〜最大2048KBに変更。
つまり実質的に物理メモリ(768KB)+仮想メモリ(2048〜4096KB)で、最低でも2816KB=2.7GBのメモリを設定していることになる。
これだけ積んどきゃPhotoShop(ペンタブ使用)とWindows Media Playerを同時に起動しても行けます。
iTunesの1つ位でフリーズするはずがない(ビジュアライザも切っているし、Podcastも手動更新にしてるのであまりメモリは食わないはず)
起動してみた。
再生。
約5分弱でフリーズ。
は...?
MSの陰謀だと思いながら電源ボタン長押し。毎回その酷いフリーズが繰り返される。
iTunesのプロセスの優先度を「高」にしてみた。
これでフリーズしたら異常としか言えない。
起動
再生
おっ?順調か?
2曲目突入
...フリーズ。
異常です。おかししぎます。
何なんですか。
ちなみにこの画像はiTunes起動時のCPUの使用率。
前半は10〜20%で動いてますが、その後30〜80%になり、30秒ほど100%付近をうろつきます。それが終わると30〜80%をジグザグに行きます。
プロセス情報を見る限りではiTunesでのCPU使用割合はほとんどなく"System Idle Process"ってのが使用率の7〜9割を占めてます。何なのやコイツは?
誰か教えてけろさ。