
ぬぬ。「すいません、ベルト詰めるのってやってましたか?」
店員A「はい、一応やってますよ。」
時計を見せる。
店員A「あー......これ高い時計ですよねー。」
ぬぬ。「そうですねー...(定価は)」
店員A「ちょ、ちょっと自信が...」
ぬぬ。「えええ...」
店員A「どうしても少し傷が付いてしますので...時計屋さんに持って行ったほうが...」
ぬぬ。「ちょっとくらい大丈夫ですよー。」
店員A「少々お待ちください」
奥のほうで
店員A「すいませーん、ベルト調節できます?」
店員B「できるよ」
店員A「良かったー」
店員A「お待たせしました」
店員B「ほら、もう1個工具あったでしょ」
店員A「えええ、同じやつしか...あ、ありましたありました」
店員B「まず、これでここ外すのよ」
(3分経過)
店員B「なかなか外れないね...」
(さらに15分経過)
店員B「やっと半分終わった」
店員A「そうですね」
店員B「もう片方あなたやる?」
店員A「あ、はい、やってみます」(←こわいw)
(さらに5分経過)
店員A「なかなか抜けない...」
店員B「じゃあそっちやっといて」
(さらに5分経過)
店員B「はい、お待たせしましたー」
ぬぬ。「ありがとうございます」
店員B「300円になります」
......
こんなに頑張って300円は少ないのではないかと思ったが、
客としては待たされたのでプラマイゼロでいいかなと(笑)
てか、工具さえあれば自分でも出来る件(笑)
実家にあるし。