だから主役が声を上げれば、客は反応する。
そして客が声を上げれば、主役も反応する。
(笑いとしてじゃなく)反応しない主役がいれば、
それって誰のためにやってるんだろうね、っていう話。
ここで主役が「自分のため」って答えたら、
客が相当なMか、主役は「客は不要」と称えているんだろう。
何も受付窓口のない一部のメディア(まとまった番組の形式)だったら別だけど、
受付窓口があるのに前述した感じであれば、客は確実に酷です。
"参加してるのに参加していない"みたいな。
Stickamではよくある(見る)ことですが、
自分はそういう事をしたくないです。
距離が遠く、心も遠いか
距離は遠いけど、心は近いか
これはだいぶ違う。
年末にStickamライブを辞めた理由をいくつか挙げましたが、
思い返すとこれが一番大きいんだと思う。
...というわけで、再開は"自分に余裕が出来たら"なので、
TPMとか何かイベントがない限り出ません(笑)
Stickamライブをどうしても再開して欲しい方がいましたら、自分の代わりに課題やってくださいね(爆)