今日はついにV602Tの実機に触れることが出来ました。
やはりキータイプがしにくかった。やっぱり上下のボタンくっつけちゃダメだな(指が太くてスイマセン)。
女性店員さんも「この機種ちょっと入力しにくいかもしれませんが...」って言ってた。売り上げも気にしつつ伝えなければならない事項であり、それほど入力しにくいのである。てか、キーパッドの半分にダイヤルキーを収めることに無理があったんじゃ...?
でも操作方法は予想通りV601Tと同じでした。まぁ今はもう機能は十分でデザイン勝負だからね。
KOTO[V303T]、nudio[V602T]、次は一体何でしょう?自分は勝手にV603SHの候補がDesignFile File.06で紹介されてるDigi-kだと思ってるんだけど。まぁそこは保留で。まずV603SHの発売も危ういしな。
ボタン押しにくいですよね(汗)
アプリ関連とメール打ちが非常に
苦労させられそうな機体でした。。
デザインは私も好きですがw
デザインはそのままに、キー配列をV601Tと一緒にするととても良かったのかもしれませんね。
初めて携帯を使う人はV602Tを最初に買って慣れると良いかもしれませんね(笑)
遊びに参りました。
まあ、確かに602Tは打ちにくそうですよね。
デザイン携帯はそんなことどうでもいいのでしょう(笑)
私なんかはそんなにメールを打たないほうなので、
それ程打ちやすさにはこだわらないんですけどね。
今度、私も実機を触ってみたいと思います!
ようこそ!お暇がありましたら是非vodafoneショップに行って触ってみてくださいな。実感できますよ♪
なるほど、キータッチですか。。。
そこまで考えてなかったなぁ。
そうなんですよ。視点を変えてみるとデザインだけでも色々な発見ができますよ。