あれさ〜、ロール紙みたいなやつから、電光掲示板になりつつあるけど、意味あるのかい?
いまいち目的が分からないんだよね。
電力の消費を抑えている風にも見れるけど、それを動かすので電気食ってて、あまり意味がない気がするんだよね〜。ホントのところはどうなのか分かんないけどね。
今までのロールのやつは昼間(晴れてるとき)はバックライト(という名の蛍光灯)が付いてなかった気がするから、効果自体は±0なんじゃ?
あとさ、視野角狭くなっていってないか?
新品のやつの視野角は左右170°位なんだけど、年季が入ったやつだと左右140〜150°位になってんだけど(笑)
まぁよくビデオデッキで見る現象だけど(分かるかなぁ...?)
酷いやつだとドット欠けすぎてよく分かんないのもあるよね。
暗い所では結構役立ってるかもね。
バスのロール紙って,新たに追加したりとか,他の路線に回すのに作り直すのにかなりのコストがかかるみたいだよ。その点,電光掲示は入力オンリーだからそこでの差が大きいようです。
何年か前に,いっぱい導入した仙台市を視察に,福岡の西鉄から友達が査察に来たよ。けっこう仙台市は先進的だった見たいです。
まぁ...そこそこ(笑)
なるほど!これは思いつかなかったなぁ。
路線がちょっと変わるだけで全部変えますもんね。
勉強になったわ♪