
パッチは穴を塞ぐものなのに、そのパッチにすら穴が開いている始末。
この世にバグのないプログラムはないってよく言うけど、これほど穴だらけも多くはないと思う。
それじゃUpdateしても意味がないと思ってたのでかれこれ2年ほど無視してましたが、さすがにセキュリティを気にし始めたので、昨日・今日と久々にUpdateしたら、累計100個以上のパッチを当ててます。
Updateするのはいいけど、それがひとつずつコントロールパネルの"プログラムの追加と削除"に追加されていくのが大変ウザったい。コイツら(パッチ)のせいで余計にその動作が遅い。
おまけに言わせてもらえば、更新確認の時間が異常に長い。logファイルとかで暗号化して管理させとけよ。それなら1分もあれば確認作業終わるだろ。毎回毎回、全部チェックしてたら時間がかかるのも当たり前かと。
ノートンのLive Updateみたいに独立したプログラムを作りなさい。
インターネットをその度に経由すると重くてしょうがない。
目に見えてパッチだらけでは大変見苦しいし(GUIでここまで明らかに見えると信用がた落ちじゃないか?)
正規ユーザかの確認もその方がしやすいと思う。
...とか考えて欲しいな、開発者たちが(笑)
ある時からMicrosoftがウェブサービスに執着し始めたのがダメなんじゃない?
hotmailやMSNメッセンジャーは一時期成功したかなとも思ったけど、他のサービスを敬遠してからダメになっていったし。
〇〇Liveってサービスもイマイチ連携うまく行ってないし。
Appleに最近ユーザが戻りつつあるのは、その辺の違いじゃない?MS製でも受け入れるよと。