作った奴が悪いと言うのもどうかと思うのだが...。
それならWinnyを開発したソフトは対象にならんのか?とかも思ってしまうのだが。
結局は利用者のモラルの問題でしょ?(←って言ったところで成り立たないのが法律ですか)
開発者である金子氏は違法ファイルの共有をしないように呼び掛けていたのは事実。
それがどっかのサイトや雑誌とかに載って悪用の仕方(?)が大きく出回ってしまったからこんな問題が出てきたのであって、それならば著者が問題視されるべきだと思う。
昔から言われているようにソフトウェアにバグとか穴があるのは当たり前であって(WindowsXPのパッチ更新頻度を見れば分かるベ?)、そこにウイルスなんか作られたら色々起こってしまうわけで...。
今回はNapsterの判例もあるからだろうけど...ね。
まず、それ言い出したら有名どころだとskype・Yahoo!メッセンジャー・Windows live Messengerあたりだって可能性は有り得るわけしね。別にWinnyは匿名性が高いからってわけじゃないでしょ?
まぁいいや、とりあえず寝る。
何か思ったら随時書くわ。