この機能が始まった頃にもこんなネタを話した気もしなくもない。
簡単に説明すると、動画をアップロードした際に自動的に軽いflv形式(YouTubeやPeeVee等の動画サイトによく採用されている形式)に変換して快適にWeb上で動画を閲覧出来るようなサービスです。
が、動画をアップロードしても動画と認識してくれない場合があるんです。
それがたとえ動画と認識された同じ形式のファイルであったとしても。
動画と認識しない→flvに変換しない
...という事で、結局QuickTimeのプラグインを直接打ち込みというオチ。
意味ないじゃん!みたいな。
以下、メモ。
形式がMPEG1かMPEG2だと成功率が高い。
変換すると余計サイズが大きくなる場合は認識されない?(≒圧縮率が高すぎるとダメ?)
ちょっと長め(5分以上)のファイルは動画と認識されない場合が多い。
3gp・asf・m4v・movで試したが長いとほとんど動画と認識されない。
試しに直接flvファイルをアップロードしてみたが、(サポート形式なのに)それでも動画と認識しない。
...とか思うと、最初からPeeVeeにアップすりゃいいかと思うんだけど、最近頻繁にサーバーダウンしてるからまだ踏み込めない...。きっとRSSフィードに対応したけど、それに見合ったサーバー足さなかったんだろうねぇ...。
だからってYouTubeにアップするのも...ねぇ。