2007.07.28

だから、君は1歩遅れてるんだって。

 そう、君だよ、ドコモ君。

 どうも、"DoCoMo 2.0"の2.0は他社に1歩送れて2なんだと確信している"ぬぬ。"です。
 →なるほど、DoCoMo 2.0とは...


 で、今日の記事はこれ。

 ⇒改定した割引プランで、「ホワイトプラン」とも戦える──ドコモの中村社長(ITmedia +D)

 昨日(→DoCoMoの地味な抵抗2)書いたとおり、新プランが発表になったんですけど。

「(一番安い)基本料金が3600円のタイプSSのユーザーは基本料金が1800円になり、1000円分の無料通話分がつく。1000円分使う人なら実質の基本料金は800円になるので、ソフトバンクモバイルの980円のプラン(ホワイトプラン)と、そこそこ戦えるのではないか」(中村氏)


 自分はこの「実質〜」っていう表現が嫌いです。

 だからSoftBankの新スーパーボーナスも嫌いなんですけど。

 実質だろうがなんだろうが、タイプSSでは最低1,800円を支払うことになる。
 ホワイトプランの場合は最低980円。あとはユーザがどう使うかだから融通が利く。

 また、ホワイトプランでタイプSSと同じ1,800円支払うとすれば...
 差額820円。
 この820円分をすべて他社通話に当てると20分30秒話せる。
 +αでSoftBank同士の通話を5分程度考慮すればほぼ一緒、もしくはホワイトプランの方が安くなる。

 だもんで、あまりメリットが感じられないよね。

 しかもタイプSSユーザは待受け専門が多いはず。
 通話発信せずに無料通話だけが蓄積されている可能性あり。
 そんな状況なら他社に乗り換えたほうがいい(家族内通話とかを考慮して安くなるならば)


 とりあえずDoCoMoはパケ・ホーダイを改定しない限り、現在契約中の若者ユーザをauとSoftBankに垂れ流すだけだと思う。

 根本的にDoCoMo自身がどこが悪いのか気づいてない気がするもんなぁ。

 一般的に使う「2.0」を謳うならもっと先考えろよ。
2007.07.28 04:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | NTT DoCoMo | [編集]
この記事へのコメント
CDMA1の時にAUにやられた(?)CMキャラクター起用方法をまんま返した所がまず『"二番"煎じ』
を象徴していると思います。
とっても日本企業っぽい会社なのだから『独自性』を捨てたら魅力なくなると思う。
Posted by 真赭 at 2007.07.28_06:50
>真赭さん

そそそ、独自性が。

SoftBankの24時間以内にパクるっていうのはMNP用として置いておいて、J-PHONE〜Vodafone時代には独自サービスをいち早く始めて、今年からはホワイトプランを始めましたし、
auはダブル定額、MY割あたりの割引サービスで攻めているし、
DoCoMoは(NTT〜なので)企業の性質上、料金関係は他社に遅れて発表するのはしょうがないんですけど、ただパクるだけになって結局それが独自性に欠けてるんですよね。何か加えればまだ変わると思うのに...。
Posted by ぬぬ。 at 2007.07.29_05:08
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